工坊

日常の想いや出会いをフランクに綴ります。〜from 2005.1.10〜

0dc72853.jpg 手元にあるCanonG5と付属の一人撮影用のリモコンを使用して、なんとか左手のみの操作でシャッターが切れないものか?を考えた。G5本体のリモコンの受光部は右手の握りのところに二箇所あり、前面からの操作、すなわち三脚による固定の後、カメラ前方または右脇側よりリモコン操作することを前提に作られている。そこで、この受光部分にリモコンの発光ダイオードの光を当てることは、カメラ後方からは無理で光ファイバーを思いつくも手元になし。そこで、ガットギターのナイロン弦の余剰がギターのネックから、”俺を活用しな!”と囁いた。この弦の両端にホットメルト材を溶かして、接続箇所の固定材とした。あとはセロハンテープで仮止めをしてトライ!!リモコンの場合はタイマー撮影モードとなるものの使用できると納得。このアイディアメーカーさん買わない??

 自分と同じ病気で不幸にして、右半身不随の方も多くいます。それまでカメラが大好きで、コレクションも多いのに、身体が不自由になっただけで、どうしてカメラが楽しめないのか?車は左右のハンドルが一般的に売られているのに、何故安いデジカメまでもが存在しないのか?不思議でたまりません。カメラは万人の趣味を生かせる存在のはずです。メーカーさんは何を考えているのですかね。。。。

25ba638f.bmp 今日もいつもの、横浜温泉チャレンジャーに行った。温泉に浸かった後は鍼治療。中国の女性の方が鍼の先生。初日の『病気に負けないで』の一言が印象に残っている。大体70本程度全身にうたれる。最初は緊張のためか、かなり痛かったが最近は慣れてきた。特に手の症状が軽くなってきた気がする。また、この温泉施設は老人ホームの人のためにボーリングしたところ、幸いにして、豊富な湯量で、源泉かけ流し45度の塩分たっぷりのお湯が出た。湯河原の温泉より中身が濃いそうだ。がっばって、養生中!!<>
http://www21.ocn.ne.jp/~spa-mich/todofuken/kanagawa/041_yokohama.htm

7e5036d0.jpg  病院での待ち時間に、退院時にもらった本を読んだ。こころと治癒力と題する草思社からの翻訳本。Healing And The Mind というのが元の題名。医療に物理的・科学的志向を主とする西洋医学では計り知れない東洋医学やヨーガなどの精神的療法が患者に少なからず好影響を与えることを実証的に著名な医者とのインタビューにより導き出そうとする展開がその本の全体的なストーリー。その中で、痛みや苦しみなどを押し殺そうとするのではなく、共に生きてゆくための精神修行としてヨーガを取り入れている事例があった。自分に照らし合わせたら、療養期間中に自分の不注意で怪我をした右足先は物理的な時間と共に治癒している。一方、左足は脳神経の死滅により、どこまで慣れるものか、後遺症として一生付き合うことになるかもしれない。このとき無我夢中で民間療法でも片っ端からトライしてみようとする忙しい自分がそこにいる。しかしながら、そうではなくて今この時に、自分の行動の時間軸を際限なく緩やかにして、そう。。呼吸の波に身を任せ、寄せて返す波のごとく、今の自分を感じると共に、左足にある苦痛を客観視する心静かな自分がいる。身体的な苦痛に逃れるために、走り回る自分は、いつか心が身体の奴隷になっている。そうではなく、心が身体という物理体をどのように制御するかが、癌やその他の難病や後遺症という、いわゆる不治の病に侵された人々にとって大変な安らぎと、時として自己免疫効果を助長し患者自らが元気になるという。 さて、自分にそれだけの度量が備わっているか? 精神修行として捉える力がどこまで、ついてくるか? 自分の将来がかかっているような気もしている。

8606c572.jpg ハム仲間で、父親と同年代のH氏宅を訪問。DVDの鑑賞を出来るように、またWindowsのアップをしてあげようと思い作業したものの、途中でエラー。OSの再インストールをする羽目に。写真画像などが。。。申し訳ないことをしてしまった。それでも、帰り際に、馬の練習用の馬蹄を頂いた。縁起の良いものとのこと。額に入れて飾ろう。。我が左足よ!早く良くなれとの思い。。

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